中間テストの振り返りの仕方
- brunerconfidence
- 19 時間前
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こんにちは!講師の室谷です。
5月後半に入り、中間テストの実施される中学校・高校が多く出てきています。
今回はその振り返りの仕方についてお伝えします。
中間テストの振り返りは、「点数を見る」だけではなく、次の定期テストで点を伸ばす材料を集める作業です。
科目ごとに見るポイントが違うので、教科別に整理するとかなり効果があります。
<まず共通でやること(全科目)>
テストを返されたら、問題を3つに分類します。
◎:自信を持って正解
△:迷って正解/たまたま合った
✕:間違えた
特に重要なのは「△」です。
次回は落としやすいので、実質ミス扱いにします。
さらに、✕の原因を分けます。
・知識不足
・計算ミス
・ケアレスミス
・時間不足
・問題の意味を取り違えた
・暗記不足
・記述の書き方不足
この「原因分析」が振り返りの本体です。
ここから科目別に、中学校1年生の1学期の中間テストを例にしてポイントをお伝えします
<数学>
★見るポイント
・解き方を知らなかったのか
・途中式ミスか
・時間切れか
★効果的なやり方
1. 間違えた問題を解き直す
「答えを見る前」に再挑戦。
2. ミスノートを作る
例:
・符号ミス
・分配法則忘れ
・方程式移項ミス
「自分専用のミス一覧」を作ると改善しやすいです。
3. 類題を3問、時間を計って解く
└1回できても定着しません。似た問題を複数種類、またテストのように時間を意識してやると本当に身につきます。
<英語>
★間違えかたの種類を丁寧に分ける
(例)スペル間違い ピリオドや?のつけ方、be動詞・一般動詞の疑問文の違い
★間違いをケアレスミスにしない
└中1英語の最初に少しでもついた癖は放置しておくとなかなか直りません!1回でもしてしまったことを流さないようにすることが大事です
★テスト対策用の問題集の解き方を確認
・穴埋め問題を該当部分だけノートに記入
・選択問題は答えだけ記入
このような答え方の習慣だと、テスト当日に形式が異なった問題が出たときに対応できません!常にスペルを意識する、文法を意識するのもテスト対策の上で必要です
★単語の覚え方の改善方法をする
・「読む」だけだったのを「ノートに3回書くことでスペルを書けるようにする」
・「発音・アクセント」での失点が多かったので、読みながら単語を覚える
など間違え方によって、単語の覚え方を変えることも必要です!




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