「塾」の役割
- 合格先生
- 6月15日
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なぜこの塾「個別指導ブルーナー学院」の塾長を務めることになったのか。
それは、単に勉強を「させる」のではなく、勉強に向かう「意欲」を育てる教育をしたいと思ったからです。
一般的な塾は、はじめから勉強する意欲がある子どもたちにとってはとてもいい環境です。
ところが、そのような意欲がない子どもたちにとっては、非常に難しい環境だと言えます。私はこれまでの担任人生の中で、「勉強しないから親から無理やり塾に行かされる」子どもたちをいやというほど見てきました。
そのような子どもたちは、塾に行っても伸びないことが多いです。
学習指導より、先に、モチベーションを持たせるための指導を。
個別指導ブルーナー学院は、心理学と教育が融合した新しい塾です。心理学に基づく動機づけの手法を用いながら、教育の専門家が適切に進路指導を行います。




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