top of page
検索

学習お助けツール「10mmリーダー線入り方眼ノート」

講師のムロタニです。私が小学生の頃はマス目入りのノート、中学生のころは罫線入りノートの使用を推奨されていたのですが、高校生や大学生、また講師として指導する中で、マス目入りノートが勉強に対してとても使用しやすい教材なのではないか?と気づきその中でも、一見算数のみで使用されがちな「10mmリーダー線入り方眼ノート」が算数以外の複数科目で使えるのではないか?ということに気が付いたのでその使用方法をお伝えします。


①国語:作文の練習・下書き

小中学校では夏休み課題で多くある作文、大阪府立高校の入試で出題される作文、また近年大学入試で導入されている小論文型の入試など、学生生活の中で作文・小論文を書く機会は増えています。しかしながらいざ学校の授業で書く機会が少ないため、実際の原稿用紙に書いてみると、字数が少ない、逆に多すぎるなど字数の感覚をつかむのが難しくなります。そのため一度提出用の用紙に書いてみたものの字数の関係で、かなり消しゴムで消す必要が出てきて、時間をロスしてしまう生徒をよくみます。10mmリーダー線入り方眼ノートは横にして使用すると、原稿用紙と同じ1行あたり20マスで、また句読点の位置も意識できるなど下書きにはぴったりの教材です。


②国語:記述問題の練習

学校のテストで多くの方が苦戦して、かつ得点源となるのが字数の多い記述問題「60字以内で書きなさい」「75字程度でまとめなさい」などかと思います。先述のように横にして使用すると20字、また通常のように縦で使用すると25字のノートは記述の練習にぴったりです。


③理科:作図の練習

中学生の理科のテストでなにかしら出題される作図問題ですが、いざ問題集に書き込んでみるとうまく線の長さや点の間の感覚をとるのが難しいと思ったことはありませんか?

私は「光」の分野で焦点距離の作図にかなり苦戦したのを覚えています。理科でマス目入りノートが推奨されることは数少ないですが、ノートの見やすさや問題の解きやすさのために使うのは一つのお助けアイテムになると思います。


もちろん、罫線入りノートでもできることはあるのですがなかなか苦戦することもあると思うのでぜひ使ってみてください

 
 
 

最新記事

すべて表示
夏休みの宿題計画

もう夏休みということで、最後の最後まで溜めてしまう傾向があったり、逆に最初に終わらせてしまう人がいたりとバラバラですが、日記等継続してやる必要がある宿題のやりかたをお伝えします。 小学生の夏休みの宿題は、「毎日少しずつ進めること」と「計画を立てること」が大切です。 おすすめの進め方 1. 宿題を全部確認する まず、どんな宿題があるか一覧にします。 例: ・ドリル ・作文 ・自由研究 ・日記 ・工作

 
 
 
講師コラム③学生時代の国語の勉強法

こんにちは、講師のS・Tです。本日は私が学生時代にしていた国語の勉強方法をお伝えしたいと思います。 〇すらすら読むことを意識して音読 国語の時間には必ずある音読で、ただ声に出すだけではなく、「て・に・お・は」を正しく読むこと、意味の区切りで一呼吸できていることを意識して確認するようにしていました。とはいっても当時は「気持ち悪くないところで区切る」くらいに考えていましたが、今思えば言葉の意味や文構造

 
 
 
期末テストの振り返りの仕方

こんにちは、講師のS・Tです。本日は期末テストの振り返りの仕方についてお伝えしていこうと思います。 〇間違えた問題をすべて解きなおす 模範解答が配られてちらっと見ただけでは、次に同じような問題がでたときに対応できません。たとえ次は間違えない自信がある問題でも、しっかり解きなおしましょう。ちなみに、シャープペンシルや鉛筆で解きなおすのではなく、オレンジペンや青ペンなどの目立つ色でやり直すことをオスス

 
 
 

コメント


bottom of page