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講師コラム③学生時代の国語の勉強法

こんにちは、講師のS・Tです。本日は私が学生時代にしていた国語の勉強方法をお伝えしたいと思います。


〇すらすら読むことを意識して音読


国語の時間には必ずある音読で、ただ声に出すだけではなく、「て・に・お・は」を正しく読むこと、意味の区切りで一呼吸できていることを意識して確認するようにしていました。とはいっても当時は「気持ち悪くないところで区切る」くらいに考えていましたが、今思えば言葉の意味や文構造を理解するために有効だったと思います。


〇漫画やアニメなど好きなことから語彙、漢字を学ぶ


私はとにかく漫画やアニメが大好きだったので、登場人物のセリフや必殺技をたくさん覚えるということをしていました。普段使わないだろと思うような言葉でも意外とテストには出るもので、かっこいい漢字やむずかしそうな言葉がテストに出たとき、「あ、これ〇〇が言ってたやつだ」「この漢字は△△の名前の漢字」といったふうに思い出すことができれば楽しく解くことができます。少年ジャンプなどの漫画には読み仮名がふっているので、漢字の勉強に最適です。漫画やアニメでなくても、好きなものから知識をつけられれば国語は苦しいものではなくなっていくと思っています。


〇国語の問題を解くためのルールを覚えて身につける


中学校まではなんとなくで解けていたとしても、高校の国語からはうまくいかなくなっていくことが多いと思います。しかし、国語には問題を解くためのルールや法則があると高校時代の国語の先生に教えられました。国語の問題を解くためのテクニックはたくさんありますが、中でも私が必ず意識するようにしていたことは「傍線問題は傍線を延長して、前後をしっかり読むこと」「しかし、だが、ところがのような接続詞に印をつけること」「本文中から答えの根拠を探すこと」です。小説問題では情景描写から心情を読み取る場合がありますが、現代文では基本的に答えは必ず本文の中にあります。そのため「自分がこう思うから」ではなく「筆者がどう言っているか」を探すことが大切です。


問題を解くためには法則と知識、どちらも大切です。上記をぜひ参考にしてみてください。

 
 
 

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